小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23
そして一方,住宅課が行う事業は7,000円の100匹で70万円,これは捕獲もし,避妊去勢手術に連れて行って,また元の場所へ戻すということを委託先の団体で全て行ってもらえると,それで1頭7,000円ということになりますと,市民負担は全くかからんわけですね。
そして一方,住宅課が行う事業は7,000円の100匹で70万円,これは捕獲もし,避妊去勢手術に連れて行って,また元の場所へ戻すということを委託先の団体で全て行ってもらえると,それで1頭7,000円ということになりますと,市民負担は全くかからんわけですね。
行政手続における市民負担の軽減と利便性向上を図るため,今定例会議におきましても,行政手続における押印の見直しに係る条例改正が提出されておりますが,当市議会におきましても該当する条例が1件ございますので,その改正をお願いするものであります。 内容としましては,議員の長期欠席届出書及び復帰届出書中の押印の削除を求めるものであります。
こうした素材の活用やレジ袋有料化による市民負担の軽減につきましては、製造コスト等も勘案しながら、他市町村の先進事例についても調査研究してまいりたいと考えております。 次に、販売収入の特定財源化等についてですが、販売収入はごみ減量や資源ごみ対策に係る事業、焼却場管理費の一部に充てており、実質的にはほかの特定財源と同様に、ごみ対策経費に使途を限定して充当しています。
それを最大限に軽減し、市民負担を緩やかになすのが、私の提案する鳴門モデルです。これから中心になると思います合併処理浄化槽への転換状況をできるだけ市民や納税者に分かりやすく答弁をいただければ、最後に簡単にまとめて私の意見を述べさせていただきます。 〔政策監 小泉憲司君登壇〕 ◎政策監(小泉憲司君) 本市の水環境施策について御質問をいただいておりますので、御答弁申し上げます。
人件費以外で利益率を向上させようと思いますと,手数料等の市民負担分を増やすということと,あとは業者への支払う委託料を減らすという方法しかないので,どちらの方法をとるにしても市民の方に負担がかかるという形になってきます。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症が地域経済に大きな影響を与えていることから、公共下水道の整備に伴う市民負担に配慮する必要があると認識しております。このため、下水道使用料や受益者負担金のお支払いが困難となった場合には、猶予等の御相談をさせていただくなど、市民負担の軽減に配慮しながら、引き続き、汚水処理対策に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、鳴門市情報化計画第5次なるとe-プランについてでございますが、本計画につきましては、ICTを課題解決の手段として活用し、地域全体がより便利で豊かになるとともに、行政事務の効率化・透明性を確保することや行政サービスの質的向上や市民負担の軽減を図ることを基本理念とした平成29年度から令和3年度までの5カ年計画でございます。
規模は異なりますけれども、全国における施設整備による中心市街地活性化策においては、先ほども述べたようなまちの好循環に結びついていない事例も散見され、場合によっては、将来的な市民負担につながるケースも存在しており、公金投入には、持続可能性の裏づけ等を慎重に検討する必要があると思っております。
しかしながら、令和2年度当初予算案におきましても、税や福祉、学校教育等の市民生活のベースとなる部分に関しましては、市民サービスの質の低下や新たな市民負担の増加を招くことのないよう配慮しつつ、法令や協定に基づくものは、それぞれのルールにのっとり適正に計上しているところでございます。
本市では、水環境整備の推進には合併処理浄化槽の普及促進が必要不可欠であると考えており、新年度から既存の補助制度の拡充や浄化槽法の改正を踏まえ、配管工事費の補助制度を創設するなど、市民負担の軽減に努めたいと考えておりますが、今後も引き続き良好な水環境の実現に向け、さまざまな方策について調査研究してまいります。
次に、請願第6号国民健康保険税を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める請願書に関してですが、これについても、今や年金生活者や非正規労働者の多くの方々が加入者を占めており、先ほど申し上げましたとおり、消費増税や年金額の実質目減りによって市民負担は既に限界を超えており、早急に改善することが強く求められておりますので、国の進め方を対岸の火事的に見守るのではなく、市民の切実な思い、要望の実現のために、議会として
こうしたことから、市民負担の軽減のため、グループ申請制度の創設や下水道使用料の見直しなどを行い、水洗化率の向上に寄与したものと考えております。今後も下水道事業については、丁寧な説明に心がけ、さらなる御理解をいただけるよう努めてまいりたいと考えております。
そこで,国民健康保険税の市民負担がこれから毎年のようにふえていくのではないかという市民の不安について,担当課の方から考えをお聞かせください。 [保健福祉部副部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 保健福祉部副部長(吉岡忠則君)橋本議員からは,国民健康保険税の負担増への御質問でございます。
これを災害復旧して、この税金がきょうおいでになっとる方の市民負担であるとするなら、私は理解できないと思います。 最後に質問をいたしますが、浸水被害が大きい住民の方から阿南市の行政の不作為の確認、それに伴う損害賠償、事業者とともに裁判が提起された場合、市長は阿南市の税金で弁護士を雇い、市民を相手に責任がない旨裁判なさるおつもりでしょうか。私は決して感情的に言っているのではありません。
次に、消費税増税に伴う指定ごみ袋の価格についてですが、基本的には消費税の転嫁をするところですが、指定ごみ袋制度の導入の主な目的はごみの減量や不公平感の是正であり、また市民負担の軽減を図るため据え置く方向で検討しています。
行政としては、そうした市民生活に最大限配慮することは当然で、このことは答申の附帯意見でも、利用者負担の配慮が示され、また水道事業ビジョンでも、施設再構築や一般会計繰り出しなどの検討を行ってもなお不足する経費についてはとわざわざ明記していることから、料金改定までに多様な手段をもって、できるだけ直接的な市民負担とならないよう配慮することが求められていると私は思います。
3つ目、当該事業の運営組織をどのように構築していくのかを、持続的な事業収益を生みながら行政コスト、つまりは市民負担を最小限に抑えるという観点も踏まえて御所見をお聞かせください。 もうすぐ2年になります。まだ見ぬ、自分の嫁を待つような気持ちで、きょうはそのお相手に初めてお目にかかれる、そのような気持ちできょう今ここに立っております。
安易に市民負担を求めるようなものには賛成できません。 以上、議員各位の御賛同をお願いして、反対討論といたします。 ○議長(宮内春雄君)次は、12番塀本信之君。 〔12番 塀本信之君登壇〕 ◆12番(塀本信之君)日本共産党徳島市議団を代表して、委員長報告に対する討論を行います。 議案番号29号介護保険条例と、34号とくしま動物園条例には反対です。
初めに、議案第1号 三好市債権管理条例の制定について、委員より、債権管理条例の制定に至った経緯はとの質疑があり、関係部署から、これまでの経緯として債権対策本部を設置し、18の債権を重点取り組み債権とし、担当部署ごとに債権管理に対する情報共有と連携の強化に努めてきたが、より一層公平な市民負担を実現する断固たる姿勢を示す上で、監査委員からも決算審査意見書において本条例を必要とする提言もあったとの答弁がありました
この条例は市の債権の管理に関する事務の処理について必要な事項を定めることによりまして、当該事務の一層の適正化及び効率化を図り、もって市民負担の公平性及び健全な財政運営に資することを目的とするものでございます。 第2条は、定義を定めています。